FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

腰の痛みでお困りの方へ

腰の痛みでお困りの方

腰痛を解消するために知っておきたいこと

① 腰の構造・解剖・筋肉
いわゆる背骨は27個あり腰の骨はその内の5個を腰椎と言います。
腰椎と腰椎の間に椎間板という軟骨があります。
腰椎は骨なので硬く、椎間板は軟骨なのである程度の柔軟性があります。
脳から下半身をつなぐ神経は腰椎に守られるように通っています。
腰椎と腰椎のまわりには軟部組織といわれる靭帯や筋肉がついています。
この筋肉は加齢とともになにもしないと弱ります。筋肉が弱ると腰の安定性がなくなり腰痛の原因となります。
腰の安定性に関与する組織は腹筋、背筋、骨盤底筋群、横隔膜があります。
腹筋には腹横筋、内腹斜筋、外腹斜筋、腹直筋があります。
背筋には脊柱起立筋や多裂筋があります。
この筋肉のなかでも重要なのがインナーマッスルと言われるのが腹横筋と多裂筋です。
インナーマッスルとは身体の内側にあり関節の安定性に関与する筋肉になります。インナーマッスルをしっかり働かせてアウターマッスルとインナーマッスルをバランス良く働かせることが大切です。

② 代表的な腰の病気・病態
腰椎椎間板ヘルニア
腰部脊柱管狭窄症
変形性腰椎症
腰椎すべり症
腰椎分離症


③ 柔軟性と筋力が必要不可欠
腰痛を解消するためにはなるべく腰に過度の負担をかけずに正しい身体の使い方をすることが大切です。からだの硬い人は柔軟性を高めることも重要なことです。ただし、やみくもにストレッチをすればいいとは限りません。正しいメニューで正しいフォームでやらなければ、せっかく腰痛を治すためにやっていることが実は逆に腰痛を悪化させていることもあります。
頭頚部を含めた上半身・体幹・脊柱・骨盤の柔軟性や股関節の柔軟性を高めることも重要になります。
また膝関節・足関節の機能不全も腰痛の原因になります。
全身の筋肉・関節をうまく機能させることが大切です。

④ 姿勢と動作
姿勢や動作も腰痛軽減には重要です。
円背や猫背、逆にそりすぎの腰も腰痛の原因になります。
姿勢は自分自身ではなかなか気づきにくく気づくと姿勢が悪くなっているものです。鏡に映った自分の姿勢をみてハッとしたことありませんか?
姿勢を正すには自分で意識することが重要です。姿勢を正すには体の柔軟性も必要ですし、正しい姿勢を保持する筋力も必要となります。
姿勢を正すのは簡単なようですが実はとても難しいことだと思います。自分では正しいと思っていても他の人が見れば曲がっていたりします。

当院では腰痛軽減のために姿勢や動作の専門家である理学療法士が個別に姿勢指導や動作指導を取り入れています。
自宅でできるような体操メニューを指導することもあります。

ご希望の方は当院受診していただき医師とご相談ください。

Pagination

Trackback

Trackback URL

http://andoseikei.blog.fc2.com/tb.php/12-ba53f970

Comment

Post Your Comment

コメント登録フォーム
公開設定

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。